一般書籍

人間の進化 ― 愛より命が大事だなんて誰にも言わせない
書名 人間の進化 ― 愛より命が大事だなんて誰にも言わせない
著者 伊吹龍彦
価格¥1,500
出版社 明窓出版
出版・公開日 2007/03/30
容量・ページ数 342ページ
ISBN 9784896342062

明窓出版で購入

【解説】

スピリチュアルなんて言葉が色褪せたが、この作品は、言ってみれば「スピリチュアル・サスペンス」とでも呼びたい。日本と言う国でなく、日本列島と言う環太平洋の島に生まれて成長した男が、太平洋の対岸に出かけて、アメリカ・インディアンの女性に出会い、二人が愛を育みながら、日常生活の中で、愛のときめきやわくわく、あるいはピチピチを色褪せさせずに、より高いレベルへの到達をめざそうとする。多くのサスペンスが殺人からスタートするが、この作品は愛から始まる。コロンブスと言う極悪人がアメリカ・インディアンを撲滅しようとしてから五百数十年が経っているが、人間がより高い意識でより良い生き方をしてきたとは到底言えない。彼女の中のインディアンンの叡智を嗅ぎだし、彼女と日本列島を旅し、日本列島にも同じ意識があることを彼女に知ってもらう。太平洋は深い海溝を持つへだたりでなく、紺碧の空と海で二つの意識を繋ぐメディアなのだ。

【目次】