
ロッキード事件の際の「蜂の一刺し」が痛くも痒くも無くて、とっくに忘れられてしまったが、「蜂鳥の一滴」は忘れられようが一向に構わない。「私は、私にできることをしているだけ」と言うエクアドルの先住民の童話 …
>続きを読むロッキード事件の際の「蜂の一刺し」が痛くも痒くも無くて、とっくに忘れられてしまったが、「蜂鳥の一滴」は忘れられようが一向に構わない。「私は、私にできることをしているだけ」と言うエクアドルの先住民の童話 …
>続きを読む明らかに放射性物質が脳の正常な働きを歪めているとしか思えないような、あまりの呆れ果てた世間の不始末の日々に、業を煮やしてか、ある種うっぷん晴らしか、いずれにしても昨年の3月11日から書きまくってきたと …
>続きを読む七夕に悪いが、金の短冊に願いを書いても、とんと聞き届けられないような、情けなくて、卑しい世界が繰り広げられている。しかも、日々刻々と起こっている。だからと言って、七夕のロマンまでも腐しているのではない …
>続きを読む明日、7月7日七夕は一周忌、違う一周年記念日。そう昨年の心臓バイパス手術の日だった。おかげさまで心臓は大丈夫だが、精神の胸騒ぎは止まらない。 原子力規制法案で40年廃炉が云々されているが、こんなものは …
>続きを読む7月1日、まず悪心に襲われた。体液が濁るような感じになり、やがて瘀血が全身症状となって、気分の悪さが時間と共に増していく。 「悪い心」と書いて「おしん」と読むことはご承知だろうが、「吐き気、嘔気とも言 …
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