
久しぶりに吠える。 『ぼちぼち連載』で、時事以外の「ありふれていない現象をありふれた言葉で書いている」つもりだが、今回は自分自身のことであり、その内容も信じがたいだろうし、理論的でもなく、結論が出た …
>続きを読む久しぶりに吠える。 『ぼちぼち連載』で、時事以外の「ありふれていない現象をありふれた言葉で書いている」つもりだが、今回は自分自身のことであり、その内容も信じがたいだろうし、理論的でもなく、結論が出た …
>続きを読む共謀者yoshiの提案もあり、Blog『伊吹龍彦が吠える』と『ほぼ週刊ぼちぼち連載』を分離します。 量子論やホログラフィー、形態形成場、そしてゼロ・ポイント・フィールドなどなどの新しくて素晴らしい科学 …
>続きを読む命の法則がある。 命の法則と言っても、肉体ではない。生きていることの法則である。 不安になること、恐怖することで、不安を呼び、恐ろしい事態を自らが招くことになるという。これもまた人生と宇宙のなりたちの …
>続きを読む昨夜(2月6日)放送の『こんなところに日本人』をご覧になった方で、イランやイスラム世界への見方考え方が変わった方も少なくないだろう。情報鎖国で、政府の御用機関のテレビにしては、時宜を得た放送だと思う。 …
>続きを読むあぁ!禁を破る。 「今夜もまた、時事にたいする興味がしずかに流れさっていくのを感じる」という谷川雁さんの言葉から言えば、流される興味をせき止めてしまう事態が頻発しすぎているからである。 堰き止めてはい …
>続きを読む新しく建てる家で、何をやり、どう暮らしていきたいかを考え、それを大雑把な夢の絵にして設計者に渡す。すると設計者はそれを図面に引いて、可能な限り意図した家を設計してくる。そして予算が示される。あっちこっ …
>続きを読むあまりに地球や日本列島が物騒すぎるから、いかに「時事にたいする興味がしずかに流れさっていく」と言っても、何か時事にたいするコメントをしなければとも思う。 しかし、これほどこんがらがっている世界は、そも …
>続きを読むアメリカ議会図書館の蔵書数は三千百万冊で、世界一だと言われている。この蔵書を全て読破し、記憶すると大変な知識量になる。ややこしい情報単位で比べなくても、人間の生きている環境に存在する情報量は天文学的数 …
>続きを読むあたりまえにありふれている現象に対するとんでもない考えをあたりまえの言葉で書いてみよう。ありふれている現象は、溢れている情報である。そしてその情報のメディアであるコンピュータであり、個人使用のパソコン …
>続きを読む016 日本列島麻痺症候群蔓延 『ほぼ週刊ぼちぼち連載』を情報関連、意識関連三連発でつなぐ予定だったが、一月十七日が明日だから、予定を変えて、「日本列島麻痺症候群蔓延」を。 一九九五年一月一七日、阪神 …
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