おぞまし過ぎる日々。

かまびすしい爛党乱魔(らんとうらんま=入り乱れて戦うことの乱闘が、戦う主の正義や理想や人間性がすさんでいることからただれる=爛れるを当てる。乱麻とは乱れもつれた麻を意味するが、それも魔を当てることで、実態を表現する)、膨大な数のいじめの実態、思いの表現方法を狂わせた人質立てこもり犯、夜間外出禁止令など素知らぬ輩が夜ごと這いまわり、空にはできそこないの飛行物体が今にも垂直飛行でなく垂直落下しそうな沖縄、死の商人が儲けを諦めた停戦、右も左も真っ暗闇で・・・どうやら2012年12月22日マヤ暦最終日に地球が滅ぶのも当然と思えるていたらく

それでも必死に、激痛が去ったその日から、再びいじめテーマの『合わせ鏡』をひたすら書いて、目下360枚。やがて完了。あの膨大ないじめの数にいささかなりとも・・・まぁ、無理か。

そんな鬱積をどこかで何とかしなければ、そう思いつつ、原発ゼロを決意。実行に移しつつある。

太陽光パネル事情と都合が重なって、二所帯住宅が不用になって譲り、生きる最低の方丈の庵にしたくて、極小の家を発注しつつある。それを太陽光パネルとガスの発電などで、原発の電力をイチミリワットも使わない生活にしようと思う。個人が始める原発ゼロをスタートした。

いまだ設計の段階だが、昨日、一年中で最も混雑する日にわざわざ訪ねて下さった〇〇さん、御社に迷惑がかからないかどうかを考えていただいて、関西本部長の許可を得て下されば、御社との素敵な30年も報告します。

「選挙の争点」「政策論議」などは「生命争点」「生命論議」でしかない。それは原発をゼロにするかどうか、が争点になっていくだろうからだが、それでさえ「呑気な論争」でしかないほど、おぞましい現実がある。

フランスの廃炉については、幾つかの報告がある。中でも毎日新聞の記事は見逃せないので採録させていただく。

検証・大震災:再生エネと原発、揺れる欧州

 仏政府は07年に、環境への影響について住民に対する説明が不十分だとして解体許可を取り消したが、仏電力公社の再申請に対し4年後の11年、炉中心部などを除く一部解体の許可を出した。だが今も完全解体は認めていない。要因の一つに、仏東部サンビュルバの原発敷地内で進んでいた廃炉解体物の保管施設の建設中断がある。

 サンビュルバの施設は仏国内9基の解体現場から出る放射性物質を含んだ廃棄物を保管する計画で、10年に着工し、14年の完成を目指していた。だが環境への影響を危惧する隣接地の住民が建設許可の取り消しを求め、行政裁判所は今年1月、建設計画は地元サンビュルバ市の都市計画に違反するとして訴えを認めた。ブレニリスの廃棄物は行き先を失ったままだ。

 ブレニリス村のジャンビクトル・グルア村長(62)は「技術は進歩しているので原子炉本体の解体は問題ない。ただ時間が経過するほど、運転時を知る元従業員が減って作業に支障が出るうえ、汚染物質が地下水に浸透する恐れも高まる」と工事の早期終了を支持する立場だ。一方で、「実際に工事を担当するのは仏電力公社ではなく下請け業者で、安全対策を担保してほしい」と条件を付ける。

「トリチウムによる汚染の程度が不安だ。安全対策が確立されるまで解体を待つべきだ」。85年にフランスの原発で初めて解体作業が始まったブレニリス原発の元従業員、ミシェル・マルザンさん(75)は訴える。94年に57歳で退職するまで、この原発で30年近く勤務した。

 重さ100トンの遠隔操作機を使い、直径10センチ、長さ50センチ、重さ19キロのウラン燃料を毎日交換するのが仕事だった。出勤日には必ず放射線量を測定したが、放射性物質を呼吸や接触で体内に取り込んだ量は従業員には知らされなかった。最後の9年間は解体作業に従事し、燃料の抜き取りと放射性物質トリチウムの除去作業に追われた。これまでに元同僚17人のうち8人が40~50代で亡くなった。
毎日新聞 2012年11月22日 東京朝刊検証・大震災:再生エネと原発、揺れる欧州

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