ブログのアクセスが、限りなくゼロに近づいている。

連載の時の賑わいもなく、作品の書き物に熱中しているために、20日ほどブログは書けなかったためだが、その上に・・・

せっかく、アクセスしてもらった人に悪いが、良い話ではない。死んではいないが死ぬほど痛かったことのご報告を。

「鬼の霍乱」は「いつもは極めて壮健な人が病気になることのたとえ」とあるから、いつも病気の私のようなものは、「病者の何」と言うのだろうか、10月末に風邪をひいた。

声が出なくなって、痰と鼻水だけで、熱も出なくてそのまま良くも悪くもなく、今日まで続いているが、おそらく激しい風邪のはずが、ビタミンCの大量療法と野口晴哉さんの『風邪の効用』にあるような生活をしたせいで悪化しなくて済んでいるのかもしれない。

その本に、風邪を引けない人は要注意、とあるように、喜ぶべきことだと思ってはいるのだが・・・心臓手術以来、肉体の回復の証拠だとも思ってもみたりするのだが・・・・

その風邪を抑えているせいなのか、それとも風邪に乗じて、昨年の手術後3日目からノンストップで大量に書いてきた疲れが爆発したせいか、それまでも少し痛みがあった左肩が、激痛に変わり、その上、上腕部から首にも広がり、吐き気を催すほどの痛みで、市販の痛み止めはもちろん透析医者の処方する薬でも痛みが止まらず、昨日、整形外科に行った。

レントゲンと血液検査で、心臓原因、すい臓原因から始まって十幾つの原因の消去法で原因を調べた。リュウマチも無く、骨にも関節にも異常なく、リンパ関係の痛みと箇所が違い、結局明確な理由が分からず、風邪が原因かもしれないので、風邪が治ってもまだ同じ状態なら、精密検査をしましょう、と言うことになった。

確かに、風邪が少しましになってくると、激痛もましになり、昨夜はここ1週間で、初めて5時間連続で眠れた。ここしばらく、痛みのためにほとんど寝ていなかったから、今朝は少し元気になった。

まだパソコンに向かう気力もなく、あれほど熱中集中できた書き物も一週間以上珍しく停止。無理して向かっても思考停止で何もできなかった。思考停止だと普通の書き物だが、巨大な情報源との通路閉鎖とでも言うように、何も浮かんでこない。『合わせ鏡』と言うタイトルで、いじめ問題と原発の双方をやっつけてやろうと夢中で書いて、300枚近くにはなっているのだが、ストップ。

撮影快調ならず撮影停止、近日上映ならず発表の当てなく、乞うご期待ならず、誰も期待していないが、それでも書かせてもらっている。

今日、ようやくパソコンに向かう気力が湧いたが、でも、まだ肩が痛い。
神様の休養命令だと思い、あと数日何もせずにおこう。

ここまで読んでくださったお礼にもならないが・・・

赤まんま赤まんまとはイヌタデ(タデ科)という一年草。故郷で見つけた。その小さな果実を赤飯に見たてて、アカマンマと呼ばれているが、黒い果実に赤いがくをかぶっているためだそうだ。

故郷の神社その故郷の実家が謀略ですっかり奪われ、説明もしない姉弟と絶縁、すっからかんになった。それも望んでいたことなのだろうから、結構なことで、故郷は、『吾輩も猫である』の中の『ヒロヤンの青春』の舞台のこの写真の神社と、『縁(えにし)』で由来を書いた役行者さんを預かってくれるこの神社の隣の名刹だけになった。「本来無一物」にどんどん近づいている。たんまりあった書籍も整理した。書いてきたことを追いかけている。

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