嵐山の桜 その16
嵐山の桜 その17

花に嵐とはよく言ったもので、今夕から台風並みの暴風雨だそうだ。我がブログも梶井基次郎で吹き荒れている。そんな桜論議を知ってか知らずか、恐らく今日で桜は終わるだろう。

今回の文章の最後に「大空をおほう」とあるが、世界一の桜守十六代佐野藤右衛門さんのご自宅の桜を見て、つくづくそう思う。今年は今日で終わりだろうが、佐野さんのご好意で無料開放されている桜を見ないまでは、桜について語って欲しくない、そう思えるほど見事である。

嵐山の桜 その18写真はちょっとピンぼけで、訪れていない人を羨ましがらせることはできないが、この連載の最初に書いた「神が咲いた」は虚飾でも巨飾(?)でもないことが一目で分かる。

ちょっと長いが途中で終わりたくないので、一気に。そして次回で一旦桜終了。

『Jazz』より

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