ブログをさぼっている。快調だと勢いで書くこともあるが、快調な日はついつい自分の作品に全力を尽くして燃え尽きて、ブログまで気力が続かない。その点、不調だと、ブログででも吠えれば元気になるかと思って書く。

今回はその典型で、実に不調である。エ、全身検査で異常がなかったのではないのか、そう覚えていて下さった人は思っていただくのだろうが、実は、検査終了日から不調である。全身の神経痛のようで、特に右上腕部が生活に不自由するほど痛くて動かない。右大腿部が特に痛い。医者に言えば、また検査の連鎖なので、痛み止で誤魔化そうとすると、どうも副作用に襲われる。仕方がないので、耐えている。

では、どこが悪いのか。寒いからとか、書きすぎとか言われるが、それも確かにそうで、右腕上腕部は五十肩ならず六十肩で、大腿部は梨状筋症候群ではないか、と整骨医が教えてくれた。だが、痛さが不調の原因の全てではない。痛くても書いた。痛風の発作時の激痛でも書くことは書いた。だが、今回は痛みと共に、意欲が無い。気持ちが萎えている。

こんなことは独断と偏見に過ぎなくて、医者は一笑に付すだろうが、思い当たる節があった。昨日、痛みもひどく、意欲ゼロで、家人がいないことをいいことに、菫とミルクの愛人、いや愛猫と午前中も午後も寝ていた。途中、ほぼ寝たきり痴呆症の義母に昼食を持って行ったぐらいで、一日何もできなかった。

実は前の日、そう一昨日にまたまたレントゲンを受けた。人工透析患者の定期のレントゲンで、医者曰く、被曝よりも緊急な問題が無いかどうかの方が問題だと言って、断ることを断られた。そして昨日である。

健康には影響のある量ではない、と言われるが、先月からレントゲンは五回だったか?CTが三回、ペットまでした。尿の出ない私だから、普通の人より排泄が遅い。今後取り立てて治療らしい治療をせず、痛みが取れ、何よりも意欲が湧いて来れば、明らかに被曝である。しっかりデドックスしないと、とは思う。

不調の原因は、地球の、日本列島の問題の噴出への反応かもしれない。「今夜もまた、時事にたいする興味がしずかに流れさっていくのを感じる」とは、我が師谷川雁氏の言葉だが、選挙を前に流れさっていく興味をどうつなぎとめようか、とも思わなくなった。ちょっと金儲けが上手だっただけの肛門顔の経団連会長が政治に文句を言い、一度も経済発展が人間の幸せに貢献した歴史が無かったことを認めようとせずに選挙の争点が経済政策でしかなく、活断層を認めると金儲けの口が消えると必死で抗議する原子力発電関係者が醜いこと、それにチベットも香港も澳門もモンゴルも北朝鮮も台湾もどんどん自国の領土だと主張したがる国がちっぽけな島まで領有を主張したがる強欲さが、どんどん興味を失せさせる。あぁ・・・

吾輩も猫である電子書籍『吾輩も猫である』の表紙を森田佳行氏が作ってくれて、好評。ニャンはミルクと言います。乳製品を摂らない私にミルクと言う名はなぜ、は、いずれ。

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