『奇跡的治癒とはなにか』と言う本がある。「外科医が学んだ生還者たちの難病克服の秘訣」とあり、バーニー・シーゲル著、石井清子訳、日本教文社発行、11月30日現在、アマゾンには新品が2100円、中古品498円からある。初版発行が昭和63年。1988年だから24年前になる。

さて、アマゾンからも著者からも訳者からも何ももらっているわけではないが、昨日のブログでいろいろ尋ねられたので、その答えの代わりにこの本を推薦した。病気の人で治りたい人は、是非、読まれることを勧める。病気は誰でも治りたいものじゃないのか、そう思っている人は特に読んでほしい。

昨日のブログは、一カ月の検査の多さを書いた。血液検査5回をはじめ、首、肩、腕のレントゲン、胸部レントゲン、腹部超音波、左腕超音波、胸部CT2回、心電図を受け、その最後がPET検査だった。それで結果として人工透析以外は何も無かったが、これまでの理病歴を知っている知人には驚異だそうだからだ。

病気自慢は病人のアイデンティティで、他人には何の意味もないかもしれないが、この『奇跡的治癒とはなにか』が相当効いていることを、病歴から知ってもらいたいからである。

20歳から55歳まで家族性痛風の発作に悩まされ、首まで発作箇所が来ていた。そのために、世にも不思議な原発性アミロイドーシスとか言う難病になった。当時、発病後生存最長期間が1年3か月であった。で、それが70日間になる絶食絶水のお蔭で奇跡的に治癒したのかもしれないが、おかげで腎臓が不調、人工透析を開始。12年目に陳旧性心筋梗塞で心臓冠動脈のバイパス手術、後先になったが心臓のペースメーカーも入れた。おかげでユーキャンの通信講座を受けなくても身体障害者一級の資格が2つにもなった。

でも、満身創痍で、人工人間でありながらまだ大丈夫なようで、それは11月の検査に次ぐ検査の問題なしで証明された。その薬が『奇跡的治癒とはなにか』に書かれていることだと思える。その本に書かれていることを一言で言えば、「心の力は信じられないほど強い」(121ページ)である。是非、ご一読を。
 
おお、間もなく12時。シンデレラではないが、12時までに眠らないと。5時は真っ暗で星が出ているが、明日も又書かねば。

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